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製品紹介

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亜鉛系合金めっき光沢剤・亜鉛系合金めっき用三価クロム化成皮膜剤
亜鉛-鉄合金めっき光沢剤 ストロンジンクシリーズ

耐食性に優れたジンケートタイプの亜鉛-鉄合金めっき光沢剤です。
※個別カタログを参照してください。

【回転用】ストロンジンクZF-100
特長 ・塩水噴霧試験で亜鉛めっきの3〜5倍の高耐食です
・合金比は凹部も凸部も均一で耐食性が安定しています
【回転用】ストロンジンクZF-102
特長 ・従来の浴より廃水処理性が良好です
・三価クロム化成皮膜剤との相性が良く耐食性が安定します
【静止用】ストロンジンクZF-105
特長 ・塩水噴霧試験で亜鉛めっきの3〜5倍の高耐食です
・合金比は凹部も凸部も均一で耐食性が安定しています
【静止用】ストロンジンクZF-107
特長 ・従来の浴より廃水処理性が良好です
・三価クロム化成皮膜剤との相性が良く耐食性が安定します

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亜鉛-鉄合金めっき用三価クロム化成皮膜剤

六価クロムを含有しません。既存の亜鉛-鉄合金めっきの後処理に使用できます。
※個別カタログを参照してください。

トライナーTRF-930
外観 白色〜淡黄色
特長 ・二次加工後でも優れた耐食性を有します
トライナーTRF-966
外観 黒色
特長 ・深みのある黒色外観が得られます

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亜鉛-ニッケル合金めっき光沢剤 ストロンNiジンクシリーズ

耐熱性・耐食性に優れた亜鉛-ニッケル合金めっき光沢剤です。
※個別カタログを参照してください。

【静止・回転用】ストロンNiジンクZN-202
めっき皮膜中のニッケル共析率 5〜10%
特長 ・低ニッケル共析率で二次加工性を重視するめっきに最適です
【静止・回転用】ハイNiジンクZN-204J
めっき皮膜中のニッケル共析率 13〜18%
特長 ・高ニッケル共析率のめっきが安定して得られます
・鉄陽極を使用出来ます
【静止用】ストロンNiジンクZN-208
めっき皮膜中のニッケル共析率 薬剤選定により9〜18%
特長 ・幅広いニッケル共析率を設定できます
・浴温度を従来より高くでき、高い電流効率で生産可能です
【回転用】ストロンNiジンクZN-208K
めっき皮膜中のニッケル共析率 10〜18%
特長 ・幅広いニッケル共析率を設定できます
・浴温度を従来より高くでき、高い電流効率で生産可能です
【静止・回転用】アシッドNiジンクAZN-6900
めっき皮膜中のニッケル共析率 13〜18%
特長 ・酸性浴でアルカリ浴より電流効率が高いため、めっき時間の短縮が可能です

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亜鉛-ニッケル合金めっき用三価クロム化成皮膜剤

六価クロムを含有しません。既存の亜鉛-ニッケル合金めっきの後処理に使用できます。
※個別カタログを参照してください。

トライナーTRN-988
外観 青色〜淡黄色
特長 ・均一な外観。二次加工後の耐食性に優れます
5P043
外観 白色〜淡黄色
特長 ・長期ランニングしても耐食性が安定しています
5W115
外観 黒色
特長 ・13%以上のニッケル共析率においてツヤのある黒味が得られます

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